おしいれのぼうけん

ちょっと前、娘にリクエストされた本。
リクエストしただけの事はある。本人にとっては、絵が少なく、字が多いにもかかわらず、随分熱中して何度も話を聞いていた。
この位になってくると読んでいる方としては、途中で疲れてくる。
娘が段々長い話も喜ぶようになるのは嬉しいが、音読する側は大変。

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革新的なアイデアがザクザク生まれる 発想フレームワーク55

自分にあった発想法を探す入口として、良さそうな本に思えた。
自分でも使えそうと思うものについては、脚注にある本にあたって実際に試してみようという気になった。

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描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング

先日、人から借りた本。
読んでみて「なかなか良さそうだ!」と思い、最近、ちょっとした絵やグラフ等をメモ帳に描いたりしています。
少しやってみると、「あれ?こういう時、どうするといいのかなぁ?」と思って読み直したくなることも。

何度も借りるのもどうかと思うので、買おうか、思案中。
自己流でしばらくやってみた後に、もう一度、本を読んでみるのもいいかな、という気もしています。

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お母さんの「敏感期」

「ミラーニューロンの発見」を読んでみた後で思ったのだけれども、モンテッソーリ教育というのは子供の発達には好ましいものだと思いました。
直接人から習うこと、”提示”というやり方がミラーニューロンの話とも符合する気がすること、他の人の”お仕事”を手本としてみることが多そうであること、など。

脳神経回路の中に人を真似る、人の振る舞いを自分の中でシミュレーションする、ということがあるなら、大切なことをしっかりと真似て身につけられそうな環境、そういうものがモンテッソーリ教育施設にありそうな気がしました。
(単なる思い込みかどうかはわかりませんが…。)

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ミラーニューロンの発見

ミラーニューロンの話を読んで強く思ったのは、自分の子供の成長においても、やはり、模倣のための良い見本が多い環境が大事なのだろうな、ということ。
本当に、理解、意図の把握、共感といったことが「物真似細胞」の働きに多くを依っているのであれば、子供が育っていく環境をよくよく考えてあげたほうが良いのだろうか?などと思ったりもしました。

まずは、自分の日常を見直し、自分へ良い刺激を与えるには?ということから考えたほうが良いのかもしれません。それはそれで、自分には辛い気もします。
では、蛙の子は蛙、と思うことにするか?それでは、あまりに無責任ですかね。

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父親できてますか?

最近、読んでみて、気に留まった本。

この本のスタイルの父親像に全面的に賛成という訳ではないけれど、子供の前で、こんな風に振舞える父親になれたらいいなぁ。
今の自分では、子供を過保護にし、子供の限界を親が押し付けてしまうような、そんな気がしてならないのです。
子供が正しい価値観を持ち、自分でその価値観に照らして判断、行動できるようになって欲しい。そういう方向に進むためには、少しずつ私自身が、子供へ望む姿に近づこうとしていること、その姿勢が子供にとってのモデルとなるように意識すること、そういうのが良いのかも。
あまりそればかり意識すると、家でも会社でも気の抜ける場所がなくなってしまいますが…。

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イノベーションのジレンマ

話としては、今までどこかで何度となく、その断片に触れてきているような気がする。
ちょっとした記事の中で、ぼんやりと、そういうアイデアを読んでいた気がする。
けれども、この本によって、そういったモヤモヤを晴らし、霞んだ輪郭が、以前よりも見えるようになった気がする。

偉大な企業はすべてを正しく行うが故に失敗する
どうして、そんなことが、何度も起きているのか。

常に繰り返し行われる、持続的イノベーションを行うのに優れた企業は、破壊的イノベーションへの対応を誤る。なぜ、そうなってしまうのか。
なぜ、主流市場でのリーダとしてあり続ける能力が、破壊的技術に対する無能力の原因なのか。
なぜ、現在の顧客基盤にロックされ、新しい顧客候補を見逃すのか。
なぜ、高性能品が見向きもされず、価格競争になってしまうのか。
なぜ、粗悪な代用品にしかならないものが、いつしか、高品質の低価格品になっていくのか。
なぜ、優れた企業が目先の"改革"のために、利益率の低い大きな市場を手放すのか。
なぜ、自社内に生まれたイノベーションを育まずに、破壊的イノベーションに育つままに放置してしまうのか。

それらの疑問を持って、また、読み直してみよう、と感じてる。


自分にない、考えの枠組みを提供してくれた、そんな気がする。
プロフィット・モデルと強く結びつけて考えられると、さらに、面白そうだ。今はちょっと分からないけれども。

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イノベーションのジレンマ

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ザ・プロフィット

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ザ・プロフィット

ぼんやりと分かった気になって、あまり分かっていないことがよくある。そういう時、既に知っている、比較的分かりやすいパターンにどれ位近いか、考えてみると、少し、理解が進むことがある。
この前読んだ、「ザ・プロフィット」(ダイヤモンド社)は、会社の利益の仕組みについて、型を学ぶために効果的な本だという気がしている。

要点は、目次にそのまま現れている。23件のモデル名のリストになっている。

  1. 顧客を知ることが利益のはじまり - 顧客ソリューション利益モデル
  2. ファイアウォールで利益を守れ - 製品ピラミッド利益モデル
  3. 同じ製品で異なるビジネスを - マルチコンポーネント利益モデル
  4. 臨界点を目指せ - スイッチボード利益モデル
  5. 粘り強さが生み出すスピード - 時間利益モデル
  6. 大ヒットを想像するマネジメント - ブロックバスター利益モデル
  7. 一つの資産からさまざまな製品を - 利益増殖モデル
  8. 利益追求に邁進する情熱 - 起業家利益モデル
  9. すべてを知りつくすことの強み - スペシャリスト利益モデル
  10. 売り手が主導権を握る - インストール・ベース利益モデル
  11. 未来を計画できる立場をつかめ - デファクト・スタンダード利益モデル
  12. 人間の心に潜む非合理性 - ブランド利益モデル
  13. ニッチな市場を深く掘れ - 専門店利益モデル
  14. 点から面への拡大 - ローカル・リーダーシップ利益モデル
  15. 信頼関係がもたらす巨大なリターン - 取引規模利益モデル
  16. コントロール・ポイントを制する - 価値連鎖ポジション利益モデル
  17. わずかな価格差をめぐるゲーム - 景気循環利益モデル
  18. フォローアップの潜在力 - 販売後利益モデル
  19. 真っ先に波を乗り換えよ - 新製品利益モデル
  20. ビジネスにおける重力の法則 - 相対的市場シェア利益モデル
  21. 学習の累積がもたらす知恵 - 経験曲線利益モデル
  22. 早く動くより、早く着手せよ - 低コスト・ビジネスデザイン利益モデル
  23. 一〇倍の生産性を生む源 - デジタル利益モデル

スティーブが師チャオから23のモデルを学んでいく、という形式で書き進められている。そのため、モデルの効果を自分で考え、適用していくための習慣、態度に焦点が当てられているような気がする。具体的な数字を使って考えること、荒っぽいけれども間違っていない答を出すこと、1つのテーマについて対比的に本を読むこと、そういうことを繰り返しながら、スティーブは考えを深めていく。
スティーブが働くデルモア社へ適用を試みる場面から、モデルの使い方を示している。

この本の前に、「プロフィット・ゾーン経営戦略」という本がある。こちらの本のほうが、モデルの説明は具体的に感じる。
だから、両方を何度か行ったりきたりするのがよさそうだ。
「ザ・プロフィット」にあるような考えの進め方、数字を基に考える習慣を意識して、両方を読み直してみる。何度かやると、考え方が身につくだろうか?
会社の儲けの仕組みが推測できるようになると、新聞を読んでも違う世界が見えてきそうな気がする。

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ザ・プロフィット 利益はどのようにして生まれるのか
プロフィット・ゾーン経営戦略―真の利益中心型ビジネスへの革新

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市場占有率〈2006年版〉

昨日、本屋さんに行ったときに目に留まった。
「市場占有率 2006年版」(日経産業新聞 編)

「即、買いだ!」という気分にまではならなかったけれど、身近なところにあったら面白そう。
ペラペラめくっていると、意外に感じるものも見つかる。

たとえば、ハーゲンダッツ。自分のイメージよりは、ずいぶんとシェアが高かった。ロッテなどは、頻繁にCMを見るから、もっとシェアが高いかと思ったけれども、実はそうでもない。(金額ベースだからかな?)

他にも、自分が興味を持った分野をいくつか拾ってみてみると、意外に思うことが見つかりそう。

日をおいても、欲しいと思えば、買って手元に置いておきたい。

参考
日経ブックダイレクト

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市場占有率〈2006年版〉

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フリーランチ投資家になろう!

今年の3月に、「本屋さんの売り場で気になったこと」として、感じたこととは、最近の様子は変わってきたみたい。
この頃、平積みしてあるのは、「普通の~でも~円儲かる」という類の本。主婦、大学生、会社員、いろいろあるけれど、そういう人たちの「武勇伝」を書いた本。
そんな印象がある。

ちょっと棚に目を向けると、そういった本とは毛色が違うが、良さそうと思う本があった。
フリーランチ投資家になろう!(ダイヤモンド社)

気になった点を抜き出してみる。

  • フリーランチ投資とは「リスクを限りなくゼロに近づけ、リターンは大きく狙う」いわばパラダイスの世界。
  • フリーランチ投資家の運用哲学は次の2つ。
    1. 分散投資の力を信じること。
    2. 長期投資の力を信じること。
  • 分散させたリスクが「適応拡散」したとき、フリーランチ投資が一気に花開く
  • 投資における相性とは、一種の補完関係にあるということだ。資産との関係で比較すると、日本株と最も相性がいいのは外国債券だ。
  • 基本は「外国債券を70%、7年持つ」こと
  • いろんなところで、似たような話は既に書かれているのかもしれない。そんな気はする。それに、読んでいて、ワクワクしたり、拳に力が入るような本ではない。
    でも、読みやすく、攻めのリスク管理がどういうものか、なんとなく、分かった気になった。リスクというのがどういうものか、考えるきっかけにもなった。

    ただ、問題なのは、分散した外国債券を買うとなると、投資信託を買うことになること。手数料が安いものは、なかなか数が少ないらしい。現状、一般に買えるもので、手数料が一番低いものは、「中央三井外国債券インデックスファンド」とのこと。このあたりは、一度、自分で調べたほうがよいのだろう。

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    フリーランチ投資家になろう!

    参考
    投資に役立つのは「武勇伝」より「失敗談」(FP総研)

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