おしいれのぼうけん

ちょっと前、娘にリクエストされた本。
リクエストしただけの事はある。本人にとっては、絵が少なく、字が多いにもかかわらず、随分熱中して何度も話を聞いていた。
この位になってくると読んでいる方としては、途中で疲れてくる。
娘が段々長い話も喜ぶようになるのは嬉しいが、音読する側は大変。

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革新的なアイデアがザクザク生まれる 発想フレームワーク55

自分にあった発想法を探す入口として、良さそうな本に思えた。
自分でも使えそうと思うものについては、脚注にある本にあたって実際に試してみようという気になった。

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描いて売り込め! 超ビジュアルシンキング

先日、人から借りた本。
読んでみて「なかなか良さそうだ!」と思い、最近、ちょっとした絵やグラフ等をメモ帳に描いたりしています。
少しやってみると、「あれ?こういう時、どうするといいのかなぁ?」と思って読み直したくなることも。

何度も借りるのもどうかと思うので、買おうか、思案中。
自己流でしばらくやってみた後に、もう一度、本を読んでみるのもいいかな、という気もしています。

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iPadを子供向けに考えてみる

自分で使わなくなって転がしてあったDSで、うちの子がよく遊ぶことが多い。せっかくだからiPadとか持たせて遊ばせてしまおうか、という気も少ししてきた。
幼児向けのiPadのアプリもそこそこ多いようで、
vol.15 親子で楽しむiPad 2」(All about)
等を見ると、少しその気になってきた。

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お母さんの「敏感期」

「ミラーニューロンの発見」を読んでみた後で思ったのだけれども、モンテッソーリ教育というのは子供の発達には好ましいものだと思いました。
直接人から習うこと、”提示”というやり方がミラーニューロンの話とも符合する気がすること、他の人の”お仕事”を手本としてみることが多そうであること、など。

脳神経回路の中に人を真似る、人の振る舞いを自分の中でシミュレーションする、ということがあるなら、大切なことをしっかりと真似て身につけられそうな環境、そういうものがモンテッソーリ教育施設にありそうな気がしました。
(単なる思い込みかどうかはわかりませんが…。)

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ミラーニューロンの発見

ミラーニューロンの話を読んで強く思ったのは、自分の子供の成長においても、やはり、模倣のための良い見本が多い環境が大事なのだろうな、ということ。
本当に、理解、意図の把握、共感といったことが「物真似細胞」の働きに多くを依っているのであれば、子供が育っていく環境をよくよく考えてあげたほうが良いのだろうか?などと思ったりもしました。

まずは、自分の日常を見直し、自分へ良い刺激を与えるには?ということから考えたほうが良いのかもしれません。それはそれで、自分には辛い気もします。
では、蛙の子は蛙、と思うことにするか?それでは、あまりに無責任ですかね。

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父親できてますか?

最近、読んでみて、気に留まった本。

この本のスタイルの父親像に全面的に賛成という訳ではないけれど、子供の前で、こんな風に振舞える父親になれたらいいなぁ。
今の自分では、子供を過保護にし、子供の限界を親が押し付けてしまうような、そんな気がしてならないのです。
子供が正しい価値観を持ち、自分でその価値観に照らして判断、行動できるようになって欲しい。そういう方向に進むためには、少しずつ私自身が、子供へ望む姿に近づこうとしていること、その姿勢が子供にとってのモデルとなるように意識すること、そういうのが良いのかも。
あまりそればかり意識すると、家でも会社でも気の抜ける場所がなくなってしまいますが…。

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Yahooでの為替表示

もう、ずいぶんと前から、おかしい状態が続いているけれども、そのまんま、放っておかれてる。
(多分、通常でない使い方、ってことだと思う。)

Yahoo!ファイナンスで、USDJPY=Xを表示させると、米ドル-日本円の為替レートを出してくれる。
しかし、CNYJPY=Xを表示させると、「アイルランド ポンド」とでてしまう。
CNY->JPYは、中国人民元->日本円を指すのだけれど。
昔の表示のときには、元が表示されていたんだけどなぁ。

例えば、googleで探すと、元が表示される。

  • 1 CNYをJPYで

  • そもそも、アイルランドの通貨は、今はユーロ。アイルランドポンド(IEP)は使ってないはず。

    マネー辞典 m-Words

  • IEP
  • CNY
  • JPY

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    子供用に証券口座を作れるところは?

    子供用に、証券口座が欲しいと思う。どんなところがあるんだろう?
    街中の証券会社に行くつもりはないから、ネット証券で探すことになる。
    有望なのは、イー・トレード証券だろうか?

    単元未満株を子供口座で積立したい、と思ったけれど、プチ株積立のカブドットコム証券は、満20歳以上でないと、口座開設できない。ちょっと、残念。

    未成年向け証券会社の選び方」(やさしい株のはじめ方)
    SBIイー・トレード証券の未成年口座」(SBIイー・トレード証券)
    未成年口座の本人確認書類」(マネックス証券)

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    抱っこ紐を選ぶ

    子供のおんぶ、抱っこの道具がいろいろあるけど、どんなものがいいんだろう?
    情報を探してみると、ベビービョルンのキャリアがよく上がっている。
    確かに、なかなか良さそうなことが書いてある。

    でも、うちでは、妻と話して、ユグノーのサンクマニエルにした。
    選んだ理由は、値段もあるけど、横抱き、縦抱きできて、軽いものがいいと思った。病院から連れて帰るとき、その後、子供が育った後も、使えそうなもの、そう思ったから。
    実際に使ってみると、装着には、ちょっと不便。でも、嵩張らないし、汚れたら軽い布だからすぐ洗えるし、あまり不満は感じてない。(妻によると)
    子供が重くなってくると、考えが変わるかもしれないけど、今は、サンクマニエルも、なかなか良い感じに思う。

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